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* category: エンジン関係

エンジン編2 

2010.06.04
Fri
22:23

大変ご無沙汰しております。

実は、すでに完成しておりますが、間を飛ばすのは恐縮なので順を追って書かせていただきます。




では、エンジン編2ということで、今回はクランク関係です。

まずは各部のパーツ洗浄。

shovel 490

1日以上ずっと洗浄しておりました。
洗っては乾かし、洗っては乾かしの繰り返し。
手も真っ赤になりました。


次にバルブ磨き、ボール盤に挿して磨くと楽チンです。

shovel 503

エンジンバランス取りです。
コンロッドの両端を水平になるようにしながら計測します。

shovel 505

すべてのエンジン部品を計測し、

shovel 506

計測データに基づき、クランクに重りをつけます。

shovel 507

水平な台の上に置き、どの部分でもピタッと止まるように少しずつボール盤で削りながらバランスを取ります。

shovel 510

これで、スムーズな回転のエンジンができるわけです。
ピストンなど、社外品に変わっている場合は、バランスも崩れている可能性が高いので、腰下OHの際はお勧めです。


続いてクランクピンなど、前回駄目だったパーツの組付けです。

shovel 525

しっかりグリスを塗って取り付けます。
コンロッドベアリングと、クランクピンや、ベアリングとコンロッドのガタはここで調整します。

shovel 546

コンロッドなどを組み付けたら、特殊工具でクランクをしっかり挟み込み、トルクレンチで締めます。

shovel 549

締めたら、再度クランクの芯だしを行います。
駄目な場合はハンマーで叩き、両側の触れが一メモリ以下になるまで調整します。

shovel 550

芯だしができたらクランクケースに取り付けます。

shovel 569

これにて腰下完了。

shovel 571


ホントはもっとたくさん写真を撮ってあるのですが、時間の関係で割愛します。
申し訳ない。


次回は、エンジンの腰上関係です。
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