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* category: ミッション関係

ラチェットトップOH 

2011.01.13
Thu
20:31

僕のバイク、チェーンが自動潤滑なんです。
ラチェットトップからのオイル漏れで・・・

これのせいでしょっちゅうラチェットトップのネジも緩みます。

残念すぎるので、OHしました。



前回ミッションばらしたときは、めんどくさかったのでやらなかったので、ガスケットなどのパーツは揃ってます。

ということで、さくさくバラしていきます。
shovel 737

ここのネジ、1本だけ貫通してるんですね。
裏でナットで止まってました。
とも回りして大変でしたが、何とか外れました。


shovel 739


shovel 740

バネ終了してました。

shovel 745

ガスケットも終了してました。

shovel 741

部品洗浄します。

shovel 742

新品スプリングに交換します。
モリブデングリス塗っときました。

shovel 743

萬羽流では、ここに液体ガスケット塗ります。
製作過程での穴でしょうか、オイルが中に入ってました。

shovel 747

新品ガスケット。

shovel 744

この辺までは楽勝です。

shovel 746

こっからが問題、シフトロックの中にバネがはいっているのですが、シフトロックを縮めながら、スプリングの間に押し込みます。
これが結構大変でした。

shovel 748

最後のカバーを付けるとき、共回りするナットを止めなければなりません。
そこで作成した特殊工具。

shovel 750

こんな感じで使用します。
ちなみにナットは、3/8インチ。

shovel 749

完成!

shovel 751
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* category: ミッション関係

ミッションOH 

2010.09.20
Mon
20:21

さて、キックギアとメインシャフトのクリアランス過大により、しゃりしゃりと異音を出し、最終的にキックが噛まなくなったミッションを、今回フルOHしました。

すでに車体から取り外した状態です。

shovel 683

サクサクトップカバーを外していきます。

shovel 684

裏に住んでる野原さん。
野原さんもショベル乗りです。
メカもかなりの腕前です。

shovel 685

カウンターシャフトはサークリップ抜くだけで取れます。
抜く前にエンドプレイを測っておくことをお勧めします。
今回は、エンドプレイは0.55mmでしたので、エンドワッシャーを交換してエンドプレイを0.18~0.3の間にします。

shovel 686

ケースはキックカバー取り付け部のスタッドから亀裂が入っていましたので、溶接して修理します。

shovel 696

今回一番の重点箇所。
新品に比べるとかなり磨耗しています。
交換部品はアンドリュースのメインシャフトです。

shovel 700

取り外した部品。
4速ミッションはパズルみたいで難しいとの事だったので、なるべくわかりやすいように外した通りに組んでおきました。

shovel 688


こんな感じで各々の部品を洗浄していきます。

shovel 691

テレスコーピングゲージで内径を計測していきます。

shovel 693

テレスコーピングゲージをブッシュの内側に入れて固定します。
それをマイクロメーターで計るという手順です。

shovel 694

今回、ブッシュの加工、ケースの溶接などは、Y's motorcycleさんにやっていただきました。
店主の棚瀬さんは、とっても気さくでいい方です。

shovel 695

溶接されて戻ってきたケース。

shovel 697

ケース内側のスタッドボルトの突き出し部分には、液体ガスケットを塗っておきました。

shovel 699

メインシャフトを組んでいきます。
ベアリングは新品に交換しました。

shovel 704

ベアリングナットを締めるのですが、メインシャフトを万力に固定するより、ナットを固定した方が楽に締められます。

shovel 706

メインドライブギアは、あらかじめベアリングを入れてケースに組んでおきます。
その後にケースの中でクラッチなどを組んで行きます。
このとき、間違ってもリーテーナーリングは忘れないようにしましょう。
忘れると、後輪ロックしますし、おまけにミッションが駄目になります。

shovel 707

メインシャフト組み終わりました。
カウンターシャフトは入れるだけなので写真有りません。

shovel 709

今回シフターとラチェットトップはバラしてません。
オイルシール、スプロケットを付けて終了。

shovel 710


では、まとめに今回の主要交換部品。

・アンドリュース メインシャフト
・各種ブッシュ(JIMS製)
・カウンターシャフト
・シフターシャフト
・メインシャフトベアリング(V-TWIN製)
・オイルシール、ロックワッシャー各種(JIMS製)


一口メモ

・メインドライブギアのブッシュはクリアランス許容範囲だったため交換なし。クリアランス合わせには信頼の置けるハーレー屋さんか、内燃機屋さんがグッド。


各種クリアランス

・メインシャフト3rdギア  0.04mm (サービスマニュアル規定値 0.03~0.06mm)

・メインドライブギア ベアリングレース 41.35mm
 ケース側 ベアリングレース 47.761mm
 ローラーベアリング 3.175mm
よって、
 ( 47.761 - 41.35 ) ÷ 2 = 3.2055
ベアリングのクリアランス
 3.2055 - 3.175 = 0.0305
よってローラーベアリングは交換しませんでした。

カウンターシャフト エンドプレイ 0.55mm
スラストワッシャー交換により 0.18~0.3mm の範囲に詰めました。


結局3週間もかかりました。
かなりはしょりましたが、参考までにどうぞ。
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